- 1960年代ウクライナのパトン溶接研究所で基礎技術が開発された。
- 20世紀末にカナダのITL社はセラミック振動子による超音波ピーニングシステムを開発。
- 2006年頃より実構造部に適用され始めた。
- UPシステムはUITと同等の性能であり、装置の販売を主としています。

- 溶接継ぎ手止端部に超音波ピーニング(UP)を施すと、素材の強度に比して疲労強度も向上。
- 溶接構造物の長寿命設計(2倍以上)
- 高張力鋼の有効活用による軽量設計

- 繰り返し荷重を受けた継ぎ手にUPを施すと、疲労回復が起こり寿命が延びる。
- 疲労亀裂を除去した補修溶接部にUPを施すと、疲労寿命は2倍以上延びる。
- 疲労亀裂発生前に簡易なUP処理を施し、既設構造物の疲労回復を図る(費用激減)。
- 補修溶接後のUP処理により、構造物 の信頼性を高める。